今話題?のNISAをやって世界を身近に感じてみよう!


a0002_001041_m突然ですが、問題です。

『「クリミア半島にロシア軍が侵攻した」翌日に日本の株価が下落した』

この理由を何故か説明できる人??(風が吹けば桶屋が儲かる的に)

わかったあなたは経済通です(多分)

 

24歳から中田は興味本位で株を始めました。

一般的に、株取引をしていない人のイメージってどんなもんなんでしょう。

「ギャンブル」「身を破滅しそう」「危ない」って感じもすると思います。

しかし、近年の株は少額から取引が可能で(本当に安ければ数百円程度)、上場会社も優待制度を充実させたり、配当金を用意したり、素人や私みたいな一般人でも手を出しやすい投資へと変貌を遂げました。

 

さて、冒頭のクリミアの件ですが、、、

そもそも「風が吹けば桶屋が儲かる」というのはご存じのとおり日本のことわざで、ある事象の発生により、一見すると全く関係がないと思われる場所・物事に影響が及ぶことの喩えである。また現代では、その論証に用いられる例が突飛であるゆえに、「可能性の低い因果関係を無理矢理つなげてできたこじつけの理論・言いぐさ」を指すことがある。(ウィキペディアより)

つまり、

  1. で土ぼこりが立つ
  2. 土ぼこりが目に入って、盲人が増える
  3. 盲人は三味線を買う(当時の盲人が就ける職に由来)
  4. 三味線に使う猫が必要になり、ネコが殺される
  5. ネコが減ればネズミが増える
  6. ネズミは桶をかじる
  7. 桶の需要が増え桶屋が儲かる

(さらに、ウィキペディアより)

だ、そうです。(スゲーたとえですね!)
ここで上記様にクリミアの件を説明すると

1.クリミア半島にロシアが侵入
2.アメリカやヨーロッパはこれに反対(何故かはおいといて)
3.下手したら戦争になる
4.戦争になればアメリカ経済は痛手

ここまででわかった方はまだまだ経済通です(おそらく)

5.アメリカ経済の悪化はドルの価値の悪化
6.ドルを売ってしまう人が増える
7.為替上ドル安は円高となる
8.円高になると日本の輸出産業が痛手となる(日本は輸出国)
9.トヨタや日産の様な株価が下がる
10.日本の中心株が売られることで、あなたの持っている株も連動して下がる

っていうことです。

ここまでくると遠い遠いお話しの様な気がしますが、実際にこのニュースが世界を騒がしたとき、日本の株は大きく下落しました。

遠い異国の地で起きた紛争が自分の懐事情に影響すると言ったらリスクに感じてしまうと思いますが、逆に言えば遠い異国の地で起きたことでさえ自分と関係する出来事となる、ということです。

”世界が身近になる”とはまさにこのことです。

経済活動の中に自分が直接入ることが体験でき、世界経済や世界情勢にも目が行くようになります。

いままでスルーしていた、ニュースも気になるようになるし、当然経済は密接に政治とも関係している(アベノミクスとか)。

政治は歴史と紐付いていて、歴史にも興味が向く。

TPPや原発再稼働問題だって、目が行くようになる。実際、中田は株取引を行っていなかったら、今日Sideの代表を務めていないと思います。

政治、経済、時事ネタなどが対岸の火事ではなくなるように、社会勉強としての少額投資をお勧めします。

(あ、㈱Sideは証券会社ではありませんので、お問い合わせいただいても一切お答えできません。)