今時のエンゲル係数とお口の中の状態は関係している?!正しい食生活について


2919baaa234b0a84b7fc8cc35245e6a2_s

皆様こんにちは。ライターのdr.whiteです。
夜には虫がチロリロと鳴き始めましたね。暑かった夏も背中が見えてきたようです。

夏痩せしたねとか、夏太りしてしまった〜なんて休み明けの職場での会話が有ったかもしれませんが旅行や帰省中はいつもの食生活とは全く変わり太ったり痩せたりでしょうか。やはり太る事が多いかもしれません。

外食はついついカロリーオーバーになりますね。
あ、ここでカロリーという言葉を使いますがカロリー至上主義のダイエットも変わりつつあるようです。

先日久しぶりにお会いしたご夫婦がすっきり健やかになられていらっしゃいました。
なんとご主人は15キロ奥様は8キロの減量との事でその方法をお聞きしました。
糖質制限ダイエットー
タンパク質としての肉や魚と野菜をたっぷり毎日食事に取り入れて主食はほんの少し。ご主人はお仕事でアメリカに行かれてビーフステーキ三昧の旅も全く太らなかったそうです。その上アレルギーでお顔や身体がただれていたのもなんとほとんど治っていました。

そしてなんとお二人のお口の中の歯茎の腫れも改善していたのです。
口の中のネバネバもサラサラに近づいて歯のエナメル質もつるっとしてきました。
甘いものの間食でいつも酸に脱解されていたザラザラのエナメル質がつるっとしていました。
それは糖質が口の中に無いことでですが、もうひとつ大きな理由は糖質食は噛まない食事。肉や野菜は噛む食事。
噛むことで食物によって歯は掃除され、そして噛むことで出る沢山の唾液の自浄作用で口腔内が洗浄されていたのです。

全身的にも糖質過剰食から離れることで免疫力が上がり歯周組織も改善されるのです。

さてここで糖質制限すると食材費がとても高くなったとお聞きしました。
主食と言われるもの、米や麺類やパンなどに比べると肉や魚や野菜中心の食材は確かに高価ですね。
太っている若者に少し糖質を減らして(ランチにラーメンや丼物が多いので)野菜やタンパク質中心の食事にしてみてはどう?と提案しましたら・・・

「そりゃあ無理です。めっちゃかねかかりますよ〜」

と返ってきました。
エンゲル係数(生活費の中で食費の占める割合でそれが高いほど生活水準が低い)という方式が有りますが今やそれは食費内糖質係数(食費に糖質が多いほど生活水準が低い)に変わりつつあるのでしょうか。
何事もバランスが大切と言われますが今のパスタやラーメンそしてスイーツの多い今の食生活を見直す時期に来ているのかも知れません。

最近の野菜や果物の糖分の多いこと。
あまーいトマトが売れ果物は甘さの追求。それだけでも充分な糖分ですね。
意識して何事も取りすぎに気をつけましょう。